A CURRY JOURNAL ・ OSAKA × OBIHIRO ・ TWO CITIES, TWO STORIES
インデアンカレー大阪 帯広2つの物語
A tale of two curries

インデアンカレー2つの物語

大阪の「インデアンカレー」と、帯広の「カレーショップ インデアン」。名前は似ていても、歩んできた歴史も、味の個性も、それぞれ。街の食文化をめぐるカレージャーナル。

CURRY, CULTURE & CITY
THE CURRY ISSUE 01
TWO CITIES, TWO CURRIES SWEET & SPICY LOCAL FAVORITE TWO CITIES, TWO CURRIES
01 ? THE ORIGIN STORY

大阪 帯広 2つの街の定番。

どちらも長く愛されるカレー店。ただし、同じ系列ではありません。それぞれの街で育まれた個性を見てみましょう。

大阪インデアンカレーOSAKA / KANSAI
THE ORIGINAL STYLE

大阪 インデアンカレー

1947年創業。ひと口目のフルーティーな甘さから、あとを追うように広がる辛さへ。看板のカレーを中心に、変わらない味を大切にしている。

大阪インデアンカレーの創業店舗 南店は水掛不動尊近くの法善寺町にあります。最近食べてきました。南とは北(梅田地区)に対して南(難波地区)でもありますし、元々大阪市南区(現在は中央区)に由来しているかもです。有名な戎橋筋商店街から脇道に入った10数名程のカウンターのみの店舗です。著者が幼少期から通っている店舗で昭和からそのままの佇まいです。
大阪インデアンカレーにマッチするピクルス メニューはインデアンカレーのみ 厳密には ライス大盛 ルー大盛 ピクルス大盛 タマゴ入りをオーダー可能です。ここのタマゴ入りは何故か黄味のみです。他の店舗では、ハヤシライスがある店舗もありますが、オーダーしているお客さんはあまり見かけないです。
じわっとくる旨みと辛さが癖になりつつピクルスが程よく和らげてくる感じもたまらないです。著者はピクルス大盛をオーダーしています。若干固めのライスとルーとのマッチ具合もgoodです。

1947FOUNDED IN OSAKA
大阪生まれの甘辛バランス
帯広カレーショップ インデアンOBIHIRO / HOKKAIDO
THE LOCAL FAVORITE

帯広 カレーショップ インデアン

1968年に帯広で1号店がオープン。複数のルーや多彩なトッピングを選べる、十勝の日常に根づいたご当地カレー。

帯広カレーショップインデアンは、列車の乗り換え時間で立ち寄った帯広駅前の、まちなか店で食べてきました。外観がインデアン風イメージの店舗です。
インデアンルー以外のカレーもあるのでインデアンカレーを食べたい方はご注意ください。帯広 カレーショップ インデアンの漬物帯広インデアンも帯広・釧路の7店舗程で食べたことがありますが、初めて食べた時から何となく懐かしい味って感じで、食べた直後に旨さを感じるより、後になって再び食べたくなる記憶に残る味です。トッピングの漬物が3種用意されているのも嬉しいです。
釧路滞在中に3日続けて食べた時は、些か・・・でした。
ときおり無性に食べたくなり、著者の居住地から150km程の距離がありますが、インデアンカレー目的に行ってしまうこともあります。地元の方はタッパヤ鍋持参でルーだけを買いに来るようです。

1968STARTED IN OBIHIRO
十勝で親しまれるローカルフード

※両店は別経営です。編集部の取材と歴史・特徴は各店の公式情報をもとに紹介しています。

02 ? SIDE BY SIDE

インデアンカレー比較。

どちらが上かではなく、個性の違いを楽しむための比較です。メニューや提供内容は店舗によって異なる場合があります。

COMPARE大阪|インデアンカレー帯広|カレーショップ インデアン
ルーツ1947年創業大阪を中心に展開するカレー店。1968年に1号店帯広から十勝・釧路エリアに広がったローカルブランド。
味の印象甘さのあとに辛さフルーティーな甘みと、あとから来る辛さのコントラスト。コクと選べるルールーの種類やトッピングを組み合わせて楽しむ。
楽しみ方まずは看板メニュー定番のインデアンカレー。卵やライス量などの組み合わせも。自分好みにカスタムカツ・エビなどのトッピングやルー選びで変化をつける。
街との関係大阪の街なかで出会う味創業店南店など昭和の趣のある店舗も。十勝の日常にある味地元の人に親しまれる、気取らない食の定番。記憶に残る味。
こんな気分に甘辛のメリハリを味わいたいひと皿の味の変化を楽しみたい人へ。具材を選んで満足したい自分の好みを組み立てたい人へ。
03 ? THE PERSONALITY

ひと皿に宿る、
それぞれの個性。

大阪は「味のコントラスト」、帯広は「選ぶ楽しさ」。そんな視点で比べると、それぞれの魅力が見えてきます。

“

甘い、と思ったら
辛い。だから、また食べたい。

大阪のインデアンカレーは、甘みと辛さの印象的なバランスが特徴。初めてなら、まずは看板メニューから。

甘辛のコントラスト看板メニュー大阪の定番
“

今日はどのルー?
何をトッピングする?

帯広のカレーショップ インデアンは、ルーや具材の組み合わせも楽しみのひとつ。自分だけのお気に入りを探そう。

ルーを選ぶトッピング十勝の定番
05 ? FIND YOUR CURRY

地図から、
カレーに会いに行く。

大阪は難波の創業店舗、帯広はまちなか店を掲載。訪問前に公式情報で営業時間・営業状況をご確認ください。

06 ? YOUR CURRY MOOD

今日は、どっちの
カレー気分?

直感で選んでみよう。おすすめの楽しみ方が表示されます。どちらも魅力的なので、いつか食べ比べるのもおすすめ。

選択すると、あなた向けの楽しみ方がここに表示されます。
EDITOR'S NOTE

もっと詳しく知る。

営業時間やメニューは変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

大阪・インデアンカレー公式サイト ?帯広・カレーショップ インデアン公式サイト ?

掲載内容は比較・紹介を目的とした非公式の編集記事です。両ブランドとは提携していません。写真はイメージであり、店舗で提供される実物を示すものではありません。